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sandabe’s diary

エンタメやオモシロ情報をおとどけ!

放送禁止AOAジッパーダンス、過去には東方神起も

韓国アイドルグループAOAの『짧은 치마 (Mini Skirt / 短いスカート)』が韓国で放送禁止になったと騒がれている。


AOA - 짧은 치마 (Miniskirt) M/V - YouTube

AOAは“天使たちのエース”(Ace of Angels)というコンセプトでデビューした、8人組アイドルグループ。

ミニスカートのジッパーを上げる仕草のジッパーダンスと、太股をヒールで踏みつける振りつけが話題を呼び、AOAを一躍スターダムへのしあげた今年1月発売の歌だが、『放送禁止』とはMVの放送が出来ないだけで、AOAは音楽番組に出演している

ちなみに、AOAの次の曲は『단발머리(Short Hair)』。

どこまでShortシリーズを続けるかも興味のあるところ。


AOA - 단발머리 (Short Hair) M/V - YouTube

韓国でいう放送禁止とは、青少年保護法に基づき、12歳以上観覧可、15歳以上観覧可、青少年観覧不可のいずれかの有害媒体物決定を受けることだが、K-POPで一番最初にこの判定を受けたのは、2000年に発売されたパク・チウンの「成人式성인식」だという。


K-POP 박지윤 (Park Ji Yoon ) - 성인식 (Coming of age ceremony) MV - YouTube

お腹を出して踊るダンスが問題とされ、音楽番組ではお腹を隠す衣装に替えて放送した。

 

服をたくしあげてお腹を出すポーズが有害媒体物決定を受けたRAINBOWの「A」も、TVには衣装を替えて出演した。


RAINBOW - A(Short ver.) - YouTube

 

意外なところでは、東方神起の「呪文-Mirotic」も有害媒体物決定を受けている。

「もう既にRED OCEAN、血管に流れる数億の俺のクリスタル」という歌詞の、

数億のクリスタルは精子、RED OCEANは処女膜を象徴し、性行為を連想させるとして有害媒体物決定を受け、アルバム『MIROTIC』を19歳未満に販売することや深夜から早朝を除く時間帯の放送が禁止となったが、東方神起側が有害媒体物決定の取り消し訴訟を起こして決定取り消しを受けたという経緯がある。

 

最近では、5人組アイドルグループ、クレヨンポップの「Uh-ee(オイ)」の歌詞に、日本語で「光る」を意味する「ppikka」という言葉が使われいたため、『日本の帝国主義の名残り』だとして、KBSが放送禁止にしたこともある。

 

現在では、ステラの「マリオネット」が歌の域を逸脱していると個人的には思うのだが・・・。


스텔라 (Stellar) - 마리오네트 (Marionette) MV - YouTube

 

雨後の筍のように100以上のアイドルグループが乱立するK-POP界では、アイドル個人や歌の魅力ではなく、セクシーさでいかに世間の目を引くか、ノイズマーケティングが重要な要素になってしまっており、これまで清純路線で勝負していたグループまでもが、腰クネクネのお下劣ダンスを踊る事態となっている。